上級編講座にビーントゥーバーの製造講座が追加されます
社会人向け加工食品専門学校ピクルスアカデミー
みなさんこんにちは!
3月中に上級編に新講座が追加されます。
それが「ビーントゥーバー製造講座」です。

上級編講座にBean to Bar(ビーントゥバー)の製造講座が追加されます。カカオ豆からチョコレートを作る講座です。
「ビーントゥーバー」を聞いた事がない人の方が多いかもしれませんね。
簡単にいうと、カカオ豆からチョコレートを作ってしまうという作業工程です。
英語で書くと「Bean to Bar」つまり、カカオ豆(Bean)から(to)板チョコレート(Bar)の全工程を自前でやってのけるという、本当のオリジナルチョコレートを作るというものです。
言わばチョコレート専門店やチョコレートメーカーになれてしまう講座です。
通常、製菓メーカーではすでにチョコレートになったクーベルチュール(製菓用チョコレート)を溶かして作る事が多いのですが、ビーントゥーバーではカカオ豆からチョコレート自体を生成します。
工程としては、まずカカオ豆を仕入れ、それをローストします。

チョコレートの原料のカカオ豆。これを仕入れ、ローストします。原産国にこだわりを見せて差別化を図るのもいいですね。
それの皮を剥いたものを「カカオニブ(Cacao Nibs)」と呼ぶのですが、これがチョコレートの原料になります。

ローストしたカカオ豆の皮を剥いてカカオニブ(Cacao Nibs)に。この時すでにチョコレートの香りがたつ。
この時点で香りは完全にチョコレートです。
ただし、砂糖もなにも加えていないので超苦いです(笑)
このカカオニブをメランジャーやグラインダーといった機械ですりつぶし液体状にしたものを固め、テンパリングをして型に入れ形成したものが「ビーントゥーバー」となります。

カカオニブを液体状になるまですり潰す。すり潰すだけで1時間以上かかる

テンパリングをして型に入れて固めたらBean to Bar(ビーントゥバー)の完成。
この講座ではカカオ豆と砂糖しか使用していないので、ご自身で割合を調整すれば高カカオチョコレートを作ることも簡単に出来ます。
現在、撮影をどんどん進めておりますのでぜひ楽しみにしておいてください!
それでは!

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