仕事が依頼が途切れない人の共通点
社会人向け加工食品専門学校ピクルスアカデミー
みなさんおはようございます。
昨日今日と東京アカデミー講座の開催中で東京に来ています。
驚く事に色々あって、参加者は過去最少の1名(笑)
日程の勘違いやお仕事の都合、トラブル発生などが嘘みたいに重なって全員3月に移行となり、昨日は岩手から来た1人の受講生に一対一で講義をしました(笑)
もうこっちも誰にも気を遣う必要がないので、普段話さない事をベラベラと話しまくってしまい「(なんだこの時間は?)」と思いながらも、「一人で独占できて超ラッキーです!」と喜んで頂けたのでまぁいっか、と思いながらも教えることはキチンと教えたので、引き続き今日も頑張ります。
さて、本題はここから。
昨日は東京講座が終わった後、とある卒業生の元へ伺いました。
その卒業生は7期生の渥美真由美さん。管理栄養士さんです。
渥美さんは去年の10月に受講をされ、その時に「キッチンスタジオを来年作る予定なんです」と伺っていて、それが一昨日完成したとの事でお邪魔してきました。
場所は水道橋駅から徒歩2分にある超一等地。
もう入った瞬間「すごいー!!」の雨あられ。








いや、こんな一等地によくこんなスタジオつくりましたね…の一言に尽きます。
素晴らしいスタジオを一通り案内して頂いて、一息ついたところで渥美さんにお話を伺いました。
そもそも渥美さんが受講をされた理由は、「企業商品のプロトタイプを作る仕事をしているが、商品化に対する知識に暗く製造について知識を深めたい。それと今後業務用キッチンを持つに当たって飲食など視野にも入れたい。」といものでした。
スタジオ兼調理場を見学させて頂いた所、講座で学んで頂いた要点がきちんと網羅された完璧な作りになっており、そこでは「そうざい製造業」「飲食店営業許可」を取得されたとの事でした。
で、話の流れで聞いてみたい事があったので率直に聞いてみました。
それは渥美さんの「キャリア形成」です。
渥美さんは管理栄養士をされていますが、この世の中には管理栄養士は山のようにいます。
そんな数多いる管理栄養士の中、何故渥美さんには一流企業からの仕事の依頼やTV出演のオファーが途切れないのか。。。
それを紐解くために、まず「管理栄養士として独立した後、最初の仕事のオファーは何だったのか?それはどうやって掴み取ったのか?」を聞いてみました。
渥美さん「最初の仕事はいきなり大きくて、はなまるマーケットの出演でした」
椋木「え!?なんで!??どうやって営業したんですか?」
渥美さん「ずーーーーっと1日も欠かさずアメブロでレシピを投稿していて、それを見た制作側がオファーを下さったんです。」
ほら、情報発信。
絶対そうなんですよ。仕事をつかむ人の共通点その1。
「情報を発信し続ける人」
これって絶対的な心理なんですけど、やらないんですよ、殆どの人。
僕、講座でも毎回口が酸っぱくなるほど言ってるんですけど、殆どの人がやらないんですよ。
重要なのは「…し続ける人」の部分です。
やっても単発。
続かないんです。
こんな再現性の高い方法ないんですよ?
そりゃ大変ですよ、情報発信し続けるの。
知ってますよ。
僕だってインスタ書いたり、これ書いたりするの大変なんですから。
でもこんな単純で誰でも出来るような事をやり続ける人が圧倒的に少ないからやってる人に仕事が来るんです。
店にお客さんが来るんです。
私はここにいますよー!こんなことやってますよー!と自分で声を上げなければ誰も気づいてはくれません。
そんな世の中甘くないですから。
気づかれていないということは存在していないという事と同意義です。
そして、次に聞きたかった事が「何で仕事が途切れないのか?」です。
渥美さんは今はアメブロもインスタも殆ど精力的にはやっておらず、仕事の依頼の殆どが人づて。
所謂「人からの紹介」だそうです。
渥美さんのスタジオには沢山のお祝いの花が届いており、差出人の名前は超一流企業ばかり。
椋木「世の中には渥美さんのように栄養士さんだったり、◯◯プランナー、◯◯検定士、など専門職を生業としている方が多くいて、その中でもなんで渥美さんはTV局や雑誌などのメディア出演依頼や企業案件が途切れないんだと思いますか??」
渥美さん「一つはクライアントからの依頼に対する提案が的を得ている事だと思います。かゆい所に手が届くような、こここうして欲しいんだよなー、という些細な所を取りこぼさないようにしているのがでかいと思います。例えば管理栄養士も世の中には沢山いらっしゃいますけど、しゃべれる管理栄養士ってそんなにいないんです。専門的な知識だけでなくメディアが求めている事が「トーク」であれば、そこを磨けば他の管理栄養士の方との差になり、次もこの人に依頼しようってなりますよね?」
との事でした。
そして次に言われた言葉が自分的には衝撃的だったのですが、
渥美さん「あとはコミュニケーション力の高さですね。」
私は雷に打たれたような衝撃でした。
当たり前過ぎて考えたこともなかったのですが、私の周りには仕事をとってくる人の特徴で2種類の人間がいます。
そのうちの1種類が「人の紹介で仕事が途切れない人」です。
白状しますが、私はこれが殆どない、というかゼロです。
皆無。
一度もありません。
逆に、私の妻はイラストレーターなのですが、完全にこのタイプで、ずーーーーーと仕事の依頼が止まりません。
ことある毎に「なんで?営業もいってないのにお前なんでそんなに仕事くるの?」
妻「いや、人の紹介で…」
と聞くたびに、なんの再現性もねーな、と彼女はそういう星の下に生まれためぐまれた人なんだと、完全に切り離して考えていたのですが、渥美さんに「コミュニケーション力の高さ」と言われた瞬間、妻の異常なコミュ力を思い出したのです。
妻は人と会う時はずっとニコニコしており、どこが仕事で新しい所へ行くと必ずと言っていいほど新しい友達を作って帰ってきます。
私が心底驚いたのは、「イラストレーターは家で一人で黙々と書いているだけで寂しすぎるから、人と会話がしたいからパートにでる」と言い出した時です。
いや、嘘だろ…なんだよその理由…
と空いた口が塞がりませんでした。
結局人づてで仕事を得続けている結果、山口市では妻のイラストでラッピングされた市営バスが街中を駆け巡り、山口市発刊の歴史解説本が県内の書店に平積みされベストセラーになっており、私生活外でも妻のイラストを目にしない日がありません。
「こいつの仕事の舞い込み方は異常だ…別の世界の人間だ」と思っていたのですが、確かに渥美さんと同じように「コミュニケーション力」が以上に高い事に気づき、合点がいったのです。
渥美さんも妻も「何で仕事が来るかわかんないんだよねー。でも人の紹介で〜」と全く同じ事を言っていたので、これも完全に心理なのだと思います。
ちなみに妻も売れない頃からブログをずっと書いてました。
整理すると仕事が来る人の共通点は
①「情報を発信し続ける人」
②「コミュニケーション力が高い人」
です。
私は②がありませんが、①を死ぬほどやって仕事をとっています。
みなさんも頑張りましょうね。
最後に、渥美さんのこの新スタジオ兼調理場ですが、今後一般の方もレンタルできるようになるそうです。
アカデミーの受講者さんにも使い勝手が良いように、ここで作ったものを商品化できるように製造許可も取得されておりますので、また進捗あればこちらでもご案内させて頂きます!
それと、渥美さんですが、本日11:30から放送のTV朝日「中居正広の土曜日な会」に出演されます。

実は昨日伺った時は「さっき中居さんと劇団ひとりさんといっしょに収録してきましたー!」と収録後の面会でした。
みなさまも是非ご覧ください!
私は今から1対1で受講生に教えてきますので(笑)
それでは!

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