20年のプロ料理人が驚愕!「美味しい」と「安全に売る」の決定的な違いとは?
社会人向け加工食品専門学校ピクルスアカデミー
いやー、疲れましたー。
熊本講座から、次の日は神戸講座。
暑かったり寒かったりもうクタクタです(笑)
さて今回ご紹介するのは関西で20年以上も料理の世界で腕を振るい、フランス料理店を10年も経営してきた40代男性のIさん。

今回の神戸講座は珍しく30代、40代の男性2名。どちらもプロの料理人!「美味しい」と「安全に売る」ことの違いとは?
もうプロ中のプロですね。
そんなIさんでも、お惣菜の製造や販売となると「どう進めればいいか分からない……」と足踏みしてしまうものなんです。
レストランで美味しい料理を作る技術と、パックや瓶に詰めて安全に長く売るための技術は、実はまったくの別物なんです。
今回は、そんなベテラン料理人さんがピクルスアカデミーでどんな衝撃を受けたのか、そのリアルな声をご紹介しますね。
【受講してよかったこと】
ピクルスの製造工程を入口に、加工食品を「作る」だけでなく「製品として成立させる」ために必要な考え方を、実践的かつ具体的に学べたことが何より良かったです。
pHやAwといった数値の意味、それが細菌の繁殖防止や安全性とどう結びついているのかを、理論と現場目線の両方から教えていただき、これまで曖昧だった部分が一本の線でつながりました。
また、製造後すぐに商品化・販売までを見据えた話が多く、「今の自分でも動き出せる」という現実感を持てたことが大きな収穫でした。
【授業内容で驚いた事】
材料や製法にどれだけこだわっていても、それだけでは売れる商品にはならないというお話が強く印象に残っています。
特に、マーケティングや売り方を設計することが、製品の価値そのものを左右するという視点は、正直なところ目から鱗でした。
「良いものを作れば自然と売れる」という思い込みを見直すきっかけになり、作り手としての視野が大きく広がったと感じています。
【講座内容は満足できるものだったか、それはどこですか?】
非常に満足しています。
自宅の台所にある道具でも製造を始められる現実的な方法から、 pH、Aw管理、細菌を繁殖させないための具体的な考え方、さらに表示や販売を見据えた設計まで、短時間でここまで体系的に学べる講座はなかなかないと思いました。
食品加工初心者の私にとって、本来であれば何年もかけて試行錯誤しながら身につける知識を、分かりやすくコンパクトに学べたことで、これからの行動スピードが大きく変わると感じています。
今回の講習を通して、「作ること」と同じくらい「どう売るか」「どう届けるか」に向き合うことの大切さを学びました。
学んだことを活かし、安全で価値のある商品を、きちんと必要な人に届けられるよう実践していきたいと思います。
貴重な学びの機会を本当にありがとうございました。
これから、学んだ事を実践で落とし込んでいきます!
「良いものを作れば自然と売れる」という職人魂はとっても素敵なんです。
でも、加工食品の世界では、pH値や水分活性(AW)といった科学的なデータがお客様の命や安全を守る「絶対的なルール」になります。
ここが曖昧なままだと、怖くてアクセルが踏めないんですよね。
今回のIさんのように、プロが何年もかけて失敗しながら手に入れるはずの「安全のデータ」や「売るための設計図」を、たった数時間で手に入れてしまう。
これこそが、この講座の最大の価値だと私は思っています。
遠回りする時間をショートカットして、その分、早くお客様にあなたの味を届けてほしい。
20年のキャリアがある方が、新しい視点を得て「視界が広がった!」と喜んでくださる姿は、私にとっても本当に嬉しいことでした。
これからは、その確かな料理技術に「安全」と「戦略」という武器が加わります。
自信を持って、一歩踏み出していきましょうね。
全力で応援させて頂きます!
それでは!

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