ピクルスアカデミー事業一本に絞る理由
社会人向け加工食品専門学校ピクルスアカデミー
昨日山口講座が無事終了致しました!
今回は5名の方が全国からわざわざ山口までお越し下さいました。

今日紹介するMさんは中部地方で市役所に勤務されている女性で、実家のトマト農家を継ぐことになるのでそれに向けて加工技術を学ぶために受講をされました。
トマトジュースやトマトソースを作りたいという希望で主に清涼飲料水製造業、密封包装食品製造業についてのお話をさせて頂きました。
それではMさんの講座のご感想です。
ちょっと遠かったけど、山口まで行ってよかったです!
【受講してよかったこと】
これまで自己流で考えていた商品づくりを、しっかりと“売れる形”に変えるための考え方を学べた点が大きかったです。
また、保健所への申請や表示の準備など、形式的な部分も順を追って教えていただけたので、不安が一つずつ減っていく感覚がありました。
曖昧だった点が整理でき、実際に行動に移せる状態になったのが一番の成果だと思います。
【授業内容で印象に残ったこと】
売り方の工夫によって商品の価値が大きく変わるという話が多く聞け、強く共感しました。
良いものを作れば自然と売れる―と考えていた自分でしたが、その考えを見直すきっかけとなる内容でした。
また、加工にあたって作業の効率化を追求する椋木さんに感動すると同時に、自分自身もその重要性を肝に銘じたいと思いました。
【講座内容への満足度と理由】
椋木さんの生の声を聞けモチベーションが上がったので、満足度はとても高いです。
内容はどれも実践的で、初めての人でも着実にステップを踏めるよう構成されていました。
椋木さんの説明も現場経験に基づいていて、机上の話ではなく、今の自分の状況に置き換えて考えやすかったです。
これから、すぐに行動に移し、講座で学んだことを実践へと結びつけていきたいと思います。
お店があるこのタイミングで参加できたことを、心から良かったと思っています。
ありがとうございました😊 …サンドイッチおいしかったです!作るつもりはなかったけど、何か考えてみたいと思います😊
このご感想を読んで「ある一文」に気がづきましたか?
「お店があるこのタイミングで参加できたことを〜」と書かれている事に。
そうなんです。
インスタでは発表したのですが、1月31日をもって萩野菜ピクルスを閉業する事に致しました。
お店を閉業する、というレベルでは無く萩野菜ピクルスの事業自体を閉業するのです。
これはもう以前から考えていた事で、去年から徐々に取引先にはお伝えして取引を終了させもらっていたんです。
閉業する理由は2つあり、1つはピクルスアカデミーに集中する為です。
ありがたい事に2019年から始めたこの講座の受講生も1000人を超え、正直萩野菜ピクルスの方に全然手が回らなくなっていました。
売上も悪く無く続けろと言われれば全然続けられたのですが、辞める理由はもう一つありまして。
それが、受講生にとって一番のライバルが「萩野菜ピクルス」だという事なんです。
正直ピクルスの知名度だけで言うと、ぶっちぎりで萩野菜ピクルスが日本一なんです。
この講座を受講された方は全員ピクルスが作れる様になります。
それでいざ売ろう!となった時に萩野菜ピクルスが全国の百貨店に置いてあったら、そこの百貨店は他のピクルスは取引してくれないんです。
私も私で自社のノウハウを教えてしまっているので、全国にライバルを増やしていっている状態なんです。
長らくこのジレンマに悩まされていたのですが、これはもうどちらかを辞めた方がいいなと決意して萩野菜ピクルスの方を辞める事にしました。
なので萩野菜ピクルスは消滅するので、皆さん私を気にせず大手を振って全国で営業をして下さい。
私は皆さんの起業と開業支援、加工品製造ノウハウを伝授する事だけに専念いたします。
という事で、山口の店舗は3月をもって賃貸契約が終了するので店舗で講義を受けたいという方はそれまでにお申し込み下さい。
それ以降は別の場所での講義となります。
今の店舗にはお客様に商品を買って頂く為の様々な仕掛けや動線が張り巡らされています。
これを実際に見て学べるのはこれで最後になりますので、長年悩んで受講が決意できなかったという方はこの機会に是非重い腰を上げてみて下さい。
それでは!

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