大手パンメーカーに勤めていても加工品が作れない理由
社会人向け加工食品専門学校ピクルスアカデミー
東京講座ぶじ終了しましたー!
…というのは昨日の事で、今日山口に帰るつもりだったのですが豪雨で運休になり帰れなくなりました。
無駄な一泊…
山口のお店も豪雨でお客さん殆ど来てないみたいなので、もう閉店しようかなと思っています。
自社の店舗運営だけだと売上的に死活問題になるのですが、加工品部門があるのでそっちで収益は確保できるのです。
うちのお店に来てもらわなくても、よその店舗さんで売ってもらっているので別に痛くも痒くもないんですよね。
うちの取引先でいうとあとはカタログのシャディだとか、ブライダルのテイクアンドギブニーズさんあたりも一回の注文が膨大なので助かります。
これらは引き出物やギフトでの注文になるので、単価も3000円〜5000円と高く、100個注文がくるだけで大助かりです。
多くの方がそういう事がやりたくてこの講座を受講されるわけですが。
という事で先日の北海道講座の受講生Hさんのご感想です。
これで北海道編は終了になります!
Hさんは大手パンメーカーに勤務していたのですが、製造のこととなるとほぼマニュアル通りにやるだけだったので、詳しい中身については殆ど知識がないとの事でした。

北海道編ラストのご感想です!大手パンメーカーに勤めていたHさん。加工品製造にキャリアは無関係です。
それでは以下ご感想です。
実際に店舗で販売しているレシピや作り方などを、具体的に目の前で見せてもらった事です。
Phのお話や、保健所への申請など「こんな風に作れば出来るんだ・・・」という事を、販売してから今日までのアドバイスも含めて教えていただけたので、とても参考になりました。
ぼんやりと思い描いていた事が、今回実際に見せていただけた事でクリアになり、自信に繋がったような気がします!
【授業内容で驚いた事】
食品の材料選びや、賞味期限の事など、です。
とある大手パンメーカーに6年程勤務していましたが、製造ではなく広報デザイン系だったので、商品企画書や細菌検査等の話は少しは知ってはいましたが、詳しくは知りませんでした。
本部から決められている様々な決まり事(原材料・細菌検査・賞味期限・ネーミングなど)があり、それに従う事を皆が当然、という感覚だったので、今回の講座で教えていただいた事で、「そういう事だったのか!」と腑に落ちたというか・・・
自分で事業をする時のやり方について、色々な方法や選択肢があるということが学べて良かったです。
【講座内奥は満足できるものだったか、それはどこですか?】
保健所に申請する為の実際の図面を見せていただいたり、ピクルスやサンドイッチのレシピなども含め、椋木さんの経営の実経験に基づく様々なアドバイスが、とても参考になりました。
また、ピクルスやサンドイッチなど、実際に目の前で素早く作って見せていただける機会はなかなかないので、私にとって、とても大きな財産になったのではと思っています。
本当にありがとうございました!
昨日の東京講座の受講生の中にも食品の大手企業にお勤めのキャリアをお持ちの方がいらっしゃいましたが、Hさんと同じ様に、細菌や殺菌についての理論や理屈はさっぱりという状態でした。
大工場の機械でやっていた作業が本当に家の調理器具だけで出来るとは思わなかった…と驚かれていました。
理屈さえわかれば出来るんですよ。
全然難しい事ではありません。

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