埼玉県越谷開催。これなら自分でも出来ると確信できた50代女性

先日、初の越谷で開催した講座に参加されたTさんは50代女性の方です。

初の越谷での講座。みなさん近場で受けれて大喜びでした。

畑で作物を育てており、そこで出来た野菜を使って自己流で加工品を作っていたものの、マルシェへの出展要請を機にきちんとゼロから基礎を学ぼうと受講をされました。

ヒアリングの段階はレンタルキッチンを利用して加工品製造に挑戦をする予定を立てておられました。

畑があり、家族が食べるぶんを作っていますが、それでも余る分も出ます。

自己流で加工していましたが、この機会に学びたいと思いました。

また、マルシェに参加を誘われているので、その際に販売したいです。

とりあえず予算を200万と書きましたが、実は見当がつかないのでそこも合わせて教えていただきたいです。

工場はレンタルキッチンを借りるつもりですが、他の方法の場合の予算はどのくらいになるでしょうか。

値段の付け方の考え方についてもどの様に考えてつければ良いのか教えて頂きたいです。

予算については多くの人が一番気にするところですよね。

こればっかりはケースバイケースなので安く仕上げられる人もいらっしゃいますし、そうならない人もいます。

物件の立地にもよりますし、賃貸で始めるのかレンタルキッチンで始めるのかにもよるので一概には答えられません。

なのでヒアリングの時にはご自身の状況を詳しく聞いて、その人にあった方法を提示させて頂いております。

とにかく安く抑えようと思ったら、「ある程度は自分でやる」という事が大前提となります。

業者丸投げが一番費用がかかります。

私の場合はカフェを作った時は、水道工事の30万円のみ業者に依頼し、残りの内装は全て自分でやったので材料費は10万円だけでした。

区画を分けたり、棚を作ったり、カウンター作ったりと30日くらいかけて毎日地道に作業をしていました。

自分でやる時の絶対にやってはイケナイ事は、完成した状態でいきなり保健所に審査を出す事です。

この時にNGをくらってしまうと、今までの努力が水の泡になってしまうので、制作途中に保健所の方に現場を見てもらうのです。

「このまま進めても大丈夫ですか?」と途中で確認をしておくと、進捗状況の共有も出来ますしアドバイスも貰え、そして何より人間関係も出来てきます。

そうすると、何も知らない人間がいきなり「加工場作ったから審査してくれ!」というより遥かに審査は通りやすくなります。

この様に、製造許可の申請に限らず物件の交渉や審査というは、人間関係からアプローチをすると結構通るものなのです。

銀行の融資なんかもそうです。

結局は相手も人間なので。

皆さんだって嫌な奴には協力したくないでしょう?

それと同じです。

という事で以下Tさんのご感想です。

椋木様
実技講習、ありがとうございました。
感想をまとめましたのでお送りします。
よろしくお願いいたします。

【受講してよかったこと】
実際に作るところを、目の前で見られたことです。

作業中も様々なポイントを教えていただき、できあがった状態までを確認できたので、流れを把握できました。

【授業内容で驚いた事】
手際の良さです!

実際に作業されているからこそだろうな、と思いました。

そして、普通に家庭で使う道具で、材料もスーパーで仕入れられるもので作られていることです。

ピクルスやサンドイッチが並んだ時、お客の目線で美味しそうと思ってました。

「手に取ってもらう」ということは、こういうことなんだと思いました。

【講座内容は満足できるものだったか、それはどこですか?】
とても満足できました。

座学でも衛生管理や保健所への手続き、設備など、知りたかったことが学べました。

でも何よりも良かったのは、自分もできそう、と思えたことです。

今までは、どう進めればいいかわからなくて、踏みだせなかったので…。

それに、自分ひとりではじめていたら、早い段階で挫折していたと思いました。それくらい、知らないことばかりでした。

これからやることが山積みだと思いますが、とても楽しみになりました!

本当にありがとうございました。

明日は広島で講座です!

それでは!

無料初級編オンライン講座を申込む
(どなたでも1度のみ参加出来ます)
申し込む