今の施設で製造許可が取れるのか?

社会人向け加工食品専門学校ピクルスアカデミー

今回ご紹介するのは4月26日の秋田県講座の参加者Mさんです。

Mさんは宮城県にお住まいなのですが、東京に行くより秋田の方がいい、ということで秋田までいらっしゃいました。

Mさんは農業経験ゼロからいちご農家になり、今はポット型のブルーベリーの栽培も行っています。

そんなMさんの受講理由はこちらです。

いちごをメインとして夏から秋にかけては、ブルーベリーといちじくを栽培しています。

野菜も少しでありますが育てています。

現在取り扱う果物と野菜の可能性を生かし高めていくため、加工品などを作り農園で提供や販路も開拓していきたいと考えています。

開業に向けて、このくらいあれば最低大丈夫といった、店舗の面積を知りたいです。

大々的に大きな店舗は考えていません。

製造と販売スペース、また窓から自然の風景を見ながら、食べる場所を少し確保、他にデッキなどを利用したり、そんなイメージです。

それでは以下、受講後のご感想です。

先日の実技講習では貴重な体験ができ本当にありがとうございました。

【受講してよかったこと】
なにから始めたらいいのか悩んで一年が過ぎていました。

一歩踏み出すまで時間はかかりましたが、受講をしたことで何から行えばいいか悩んでいた以前の自分より、かなりハードルが下がり本当に感謝しています。

私のように悩んでいる方がいたら、なるべく早く受講をすることをお勧めします。

現在、果物をメインとした農業を営んでおり、生産から一次加工まで行っています。

六次化に向けて設備投資をした施設で可能なのかが不安でしたが、保健所の申請やコツについても詳しく教えていただき、一歩ずつ前に進めそうです。

【授業内容で驚いた事】
原材料の選定なども、頭では分かっているつもりでしたが、改めて原価計算をしっかり行うことが大切だと知りました。

購入する側の意識になること、買いたくなる商品作りを考えていきたいです。

【講座内容は満足できるものだったか、それはどこですか?】
特別な材料や器具が必要かと思っていましたが、今ある器具で大丈夫なんだと分かったことです。

足りない分を揃えるだけでいいのが安心できました。

これから生産者として届けるだけでなく、地域の方とも新鮮な野菜を活用して、もっと楽しく美味しく食で皆さんを笑顔にしていきたいと思います。

本当にありがとうございました!

Mさんは今の施設で製造許可が取得できるのか、というのを特に気にしており、まずはこういう手順で進めましょうというお話をさせて頂きました。

許可は保健所がその施設を見て判断するので、必ず希望の許可がとれるというのは保証が出来ませんが、惣菜製造業、菓子製造業、密封包装食品製造業などの主要な製造業は殆どの方が取れると思います。

一度申請をしたらわかるのですが、保健所は本当に設備のチェックしかしないんですよ。

二層シンクはあるか、冷蔵庫はあるか、トイレはあるか、など決められた項目のチェックだけして、全部そろっていれば「OKです」といって帰ります。

ものの10分くらいの審査です。

なのでそんなに恐るものではないので、講座で教える通りにやってもらえれば問題はありません。

ぜーんぶひっくるめて教えますので、未経験の方でも安心してください。

それでは!

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