今日は毎日送られてくるヒアリングシートの質問を紹介します。

社会人向け加工食品専門学校ピクルスアカデミー

今日は皆さんから送られてくるヒアリングシートに書かれている質問を抜粋してお答えしようと思います。

今日は毎日送られてくるヒアリングシートの質問を紹介します。
同じ悩みを抱えられている方がかなりいらっしゃるので、自分も知りたかった!というものもあると思います。

かなり同じ悩みを抱えられている方がいらっしゃるので、これ自分も知りたかった!というものもあるかもしれません。

Q.カフェの店舗と加工場は別に作らないといけないのですか?
A.いえ、一緒で大丈夫です。基本的に殆どの保健所では飲食店営業許可と各種製造業は重複して取得することができます。ただし、保健所の審査基準は市区町村の自治体の条例によって厳しさが変わるので例外もございます。

Q.我が家の敷地内にプレハブ等で加工所をと考えていますが可能でしょうか?
A.はい、十分可能です。水道が使え、必要最低限の設備さえ備えていれば加工場として利用できます。

Q.食品衛生責任者の資格は持っていますが、その先の準備がわからない事ばかりです。
A.食品衛生責任者は開業して1年以内に取得すれば良いという猶予が定められているので、あせって取る必要はありません。既にお持ちであれば半永久的に使用できますのでご安心ください。なお、取得する場所はお住まいの地域以外でも構いません。どこで取ってもどこでも使えます。

Q.皆さんある程度こういう商品が作りたいという希望があるのだと思いますが、私の場合そういったものもなく、漠然としたイメージしかない状態ですが大丈夫でしょうか?
A.大丈夫です。他の方の感想を見てもらったら分かると思いますが、殆どの方が「何がわからないのかも分からない」状態で受講をされていますが、受講後には「自分にもできる」「イメージが湧いた」と確信を得て帰っていかれます。私が教えている全員、漏れることなくおっしゃって頂いているので信じて頂いて大丈夫だと思います。

Q.地方の飲食店からお土産品のような開発依頼も増えてきて、常温で扱える商品の知識について学びたいと思い検索していたら貴社にたどりつきました。
常温保存できるフルーツ、野菜を使ったジャムや飲料などの瓶詰め商品、サンドイッチ製造などについて学びたい。
A.HPで紹介している商品は全て常温の長期保存商品ですので、問題なく完璧にマスターできます。pHとAwの知識さえしっかり学べばレトルト以外の常温食品はほぼ全て製造可能です。

Q.実家がみかん農家で、出荷できないみかんで何かできないかと考えていたところ御社を知りました。今後の参考になればと思い、受講したいと考えています。
A.ミカンであろうがリンゴであろうが苺であろうが、フルーツで思い浮かぶ加工品は殆ど作れるようになります。

Q.地方の農家さんのお役に立てるビジネスをしたいと思い、傷物や規格外の野菜や果物でスープを商品開発したいと思っています。
将来的には大手との取引を望んでおりOEMで大量生産をしたいと考えておりますが、まずは自分自身でどのような工程でどのような応用が利くのか、など疑問点を解消し、サンプルなどを自分で手掛けていきたいと思っております。
A.スープはスープストックのような商品であれば常温保存はできませんが冷凍であれば製造可能です。絶対に常温で販売したい場合はレトルト殺菌をかける必要があり、費用が数百万必要になります。
いわゆる、酸度や水分量を調整して行う加熱殺菌では、普通のスープ食品は殺菌が出来ないからです。多くのスープが冷凍で販売されているのはその為です。
OEMは製造許可を取得していれば特に問題なく出来ます。

Q.飲食店を運営しているのですが、店の中のどこをどうしたら許可が取れるのかなど教えて頂きたいです。
A.既に飲食店営業許可を取得済みですので、特に追加で設備を用意する必要はありません。今のままで取得可能です。

Q.人用だけでなく、犬用のおやつやご飯を作ってみたいです。今はワンちゃんにまつわるお仕事(リゾートホテルの案内)をしており、まだまだ地方では需要があるのではないかと考えております。
A.飲食店のような「保健所の営業許可」とは少し性質が異なりますが、「ペットフード安全法」に基づく義務があります。「許可」をもらうというよりは「届出」を出す必要があります。
ただし、「人間も食べられる(ヒューマングレード)」として、人間用としても販売する場合は、通常通り製造許可が必要になります。

Q.わたしは、30年間洋菓子企業で働いていましたが、退職を決意したところです。。これからは、バターサンドの専門店としてオンライン販売をしようと考えています。その販売やキッチンカーへの展開、惣菜販売についても教えてもらいたいです。
A.菓子製造業を取得すれば作れます。ネット販売であろうが店舗に卸そうが自由にどこでも販売可能です。なので、その商品を販売するのであればキッチンカーは不要です。普通の車で大丈夫です。惣菜もプラスチック等のカップや容器にいれていればどこで販売してもOKです。

Q.麹を使った食事の提供と販売、焼き菓子の提供と販売をしたいです。
また、身内の物件で使える建物があり、もうすぐ着工のため水回りの設計を知りたいです。
A.麹や乳酸菌を使った食品は菌を生きたままにしたいのか、死滅していても良いのかで販売方法が変わります。
生きたままであれば冷蔵保存で賞味期限は1週間程度、死滅していても良ければ常温で1年以上は可能です。
死滅していても腸内細菌の良質な餌にはなるので、どちらを選ぶかは製造者のスタンスによりますね。
リフォームをして加工場として利用する場合、自宅兼用が完全にNGとなっておりますので、それさえクリアしてしまえば指定の設備さえ設置してしまえば問題なく製造許可は取得できます。

いかがでしたか?

何か参考になりましたでしょうか。

あと200個くらいは余裕で挙げられるのですが(笑)

毎日の様にヒアリングシートにこの様にご自身の悩みや、将来的にやってみたい事が綴られてきます。

大体の方がこのあとに面談という流れになり、直接オンラインで疑問を解消していくという感じです。

皆さんも一人で悩まず、起業や加工品のことであれば恐らく何でも答えられるので、ぜひご利用くださいませ。

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