醤油メーカーで12年間商品開発に携わっていた40代女性
今回ご紹介するのは9月22日の山口講座に参加されたIさんです。
Iさんは醤油メーカーで12年間商品開発に携わっていましたが、出産、子育てを機に約10年間現場を離れていました。
現在も子育て中だそうで、この日はお子さんを同行してのご参加でした。

食品加工は、すべてを完璧にしようとすると、時間もお金もいくらあっても足りません。
じゃないと一人で400本も作れない。
それではIさんのご感想をご覧ください。
サンドイッチ、娘が車内でほおばっていました。ご馳走様でした!
【受講してよかったこと】
これまで12年間、商品開発に携わってきたので、商品を企画して形にしていくことにはある程度経験がありました。
一方で、食品を実際に製造・販売するために必要な知識や、現場での具体的な判断については、今回の講座で改めて学ぶことがたくさんありました。
製造環境や衛生管理、表示、賞味期限、販売まで、実際に商品を世に出すために必要なことを、座学だけではなく実技を通して具体的に学べたことが、とてもよかったです。
また、受講して終わりではなく、学んだことをすぐに実践できる内容だったので、実際の商品化を進めるうえでもとても役立っています。
【授業内容で驚いた事】
先生の講座の中で、私が一番いいと思ったところは、良い意味で大雑把なところです。
とにかく無駄をなくす。
必要以上に神経質にならない。
押さえるべきポイントを押さえることができれば、商品は完成する。
という考え方が、とても印象に残りました。
私は大雑把なところがある性格なので(笑)、食品を扱うなら、細かいことを全部完璧にやらなければいけないのかな、と思っていました。
特に工程の中で、計量がすごく時間がかかるので苦手でした。
会社員時代は機械が自動で充填していたので、いざ自分でやるとなると、こんなにも手間がかかるものなのか、と思っていました。
でも、先生のやり方を見て、天才!!と心の中で拍手喝采(笑)
必要なところ以外は、そこまで神経質にならなくてもいいんだと、とても気持ちが楽になりました。
道具や設備についても、必要以上にお金をかけるのではなく、今あるものや身近なもので代用できないかを考える。
必要なところにはきちんと手をかけるけれど、必要のないところには時間もお金もかけすぎない。
「全てを完璧にやっていたら400本も一人で作れない」と先生がおっしゃっていたのが面白くて、そして、すごく同感しました。
その考え方は、商品を作るだけではなく、実際に事業として続けていくためにも、とても大切なことだと感じました。
商品開発の経験がある私にとっても、新しい視点や気づきがたくさんありました。
【講座内容は満足できるものだったか、それはどこですか?】
大満足です。
特に、知識を一方的に教えていただくだけではなく、実際に手を動かしながら、何故こうするのか、どこを押さえればいいのかを教えていただけたことがよかったです。
食品加工は、すべてを完璧にしようとすると、時間もお金もいくらあっても足りません。
だからこそ、必要なところを見極めて、無駄をなくしながら、きちんと安全な商品を作る。
その考え方を、具体的な実技や事例を通して学べたことが、この講座の大きな魅力だと思います。
12年間商品開発をしてきた私にとっても、今までとは違う視点を得ることができました。
そして何より、受講して、もっと勉強してから始めようではなく、まずやってみよう!と思えたこと。
実際に、受講後は学んだことを活かしながら商品化を進めています。
知識を得るだけで終わらず、実際の行動につながる講座だったことに、とても満足しています。
これから相談したいこともたくさんありますので、今後ともいろいろとお付き合いいただけたら嬉しいです😊
ありがとうございました!
Iさんありがとうございます!
感想の中にいいフレーズがいくつかありましたね。
「私が一番いいと思ったところは、良い意味で大雑把なところです。」
「とにかく無駄をなくす。必要以上に神経質にならない。」
「押さえるべきポイントを押さえることができれば、商品は完成する。」
「食品加工は、すべてを完璧にしようとすると、時間もお金もいくらあっても足りません。」
「そして何より、受講して、もっと勉強してから始めようではなく、まずやってみよう!と思えたこと。」
実技講座を受けるとほとんどの方が衝撃を受けます。
特に飲食系の仕事の経験がある方は、目から鱗だと口を揃えておっしゃいます。
これは製造のオペレーションと衛生管理の手法をお見せした時にあがる感想です。
私がセブン&アイに納品していた時は、全て一人で手作業で作っていました。
毎日数百本の発注が来るのを一人で捌こうと思ったら、普通のやり方をやっていたら到底追いつきません。
なので、徹底的に無駄を省き、押さえる要点を見極めて衛生管理を徹底してやっていたので、一人で400本も500本も作れていたのです。
それをみなさんに目の前でお見せするので、びっくりするのは当然だと思います。
一人起業は一人でいかに早く大量に作るかが肝になってきます。
それを私自身が嫌と言うほど理解しているので、みなさんの共感を生むのだと思います。
それでは!

(どなたでも1度のみ参加出来ます)
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