キッチンカーのプロが驚いた、飲食と加工食品の「決定的な違い」

社会人向け加工食品専門学校ピクルスアカデミー

先日20日の投稿から高熱にうなされ続け、昨日をピークに今日やっと全快しました。

キツかったー。。。

インフルじゃなかった事が唯一の救いでしたが、キツさはインフルと殆ど変わりませんでしたね。

さて、寝ている間に受講生の感想が続々と届いていたので、また今日から再開してご紹介いたします。

今回ご紹介するのは既にキッチンカーをバリバリ回しているHさん。

キッチンカーのプロが驚いた、飲食と加工食品の「決定的な違い」と収益化の構図。やっと風邪治りました。キツかったー/2/17@山口講座

現場の経験が豊富だからこそ、新しく作る加工工場のプロジェクトには相当な気合が入っておられます。

でも、いざ「加工食品」という未知の領域に踏み出そうとすると、保健所のルール一つとっても飲食営業とは勝手が全然違うんですよね。

独学で調べれば調べるほど、何が正解かわからなくて足が止まってしまう……そんなタイミングで、この講座へ相談に来てくれました。

そんなHさんのご感想を紹介致します。

先日は大変貴重な講習を受講させていただき、ありがとうございました。

実際に飲食事業を行っている立場として受講しましたが、想像以上に実践的で、今後の事業展開に直結する内容でした。

【受講してよかったこと】
現在、キッチンカーでの飲食事業を行っており、保健所対応や営業許可については一定の知識と経験があります。

そのため、正直に言えば「基礎の再確認になるかな」という気持ちもありました。

しかし実際には、飲食営業と加工食品製造の“決定的な違い”を明確に理解できたことが最大の収穫でした。

これまで漠然と「加工品もやれそうだな」と思っていた部分が、数値や根拠をもとに整理され、具体的な行動レベルにまで落とし込めたことは非常に大きいです。

特に、保存性・表示・検査・ロット管理など、加工食品ならではの管理の重要性を体系的に学べたことで、「なんとなくやる」から「戦略的に展開する」へと意識が大きく変わりました。

やっていいこと・やってはいけないことが明確になったことで、事業のリスクが整理され、不安よりも可能性の方が大きくなりました。

今は事業拡張へのワクワクの方が勝っています。

【授業内容で驚いた事】
菌検査に関する考え方です。

単に検査を出せばよいのではなく、「どの商品をどう検査し、どう安全を担保するか」という実務目線の話は非常に具体的で衝撃でした。

ここを理解しているかどうかで、事業としての安定性が大きく変わると感じました。

現場経験だけでは絶対に気づけなかった部分だと思います。

【講座内容は満足できるものだったか、それはどこですか?】
結論から言うと、大満足です。

現在、事業の幅を広げるためにサンドイッチやフルーツサンドの展開を視野に入れていましたが、その部分と完全にリンクする内容でした。

まさにタイミングも内容もドンピシャでした。

さらに、地元道の駅から漬物などの出品依頼もいただいており、梅干しや塩らっきょに加えてピクルス製造という選択肢が現実味を帯びました。

地域特産品を活かした加工品を製造し、土産品として展開する未来が、今回の講習で一気に具体化しました。

「知識」だけでなく、「収益化までの道筋」が見える講座だったことが最大の満足ポイントです。

本気で加工品事業を考えている方にとっては、遠回りをせずに最短距離で進める内容だと感じました。

この学びをしっかり実践に落とし込み、結果で恩返しできるよう取り組んでいきます。

本当にありがとうございました!!

山口まで行ってよかったです!

既にキッチンカーで活躍されているHさんは、現場の酸いも甘いも知っているからこそ、新しく作る加工場には期待と不安が入り混じっていたはずです。

でも、飲食営業と加工食品の製造って、似ているようで実は全くの別物なんですよね。

そこに気づいて、自分の事業としてどう落とし込むかを考え抜く姿勢は、まさにプロそのものでした。

実は、調理の現場経験がある方ほど、目の前のお客さんに提供するのと、数日・数ヶ月後の誰かに届ける商品とでは、背負う責任の質が全く違う事を肌感覚で実感しているのです。

それがあまりにも違うので、何をどうしたら良いかがわからない。

常温で何年も持つ商品を製造するというのは、それくらい全く違う分野なのです。

特に「菌検査」の話で衝撃を受けておられたのは、私が一番伝えたかった部分。

ただ検査を通すのが目的じゃなくて、なぜこれで検査がクリアできるのか。

その理屈を完全に理解することで自信を持って商品を作ることができるのです。

この「守り」のロジックが腑に落ちたことで、攻めのスピードが一気に加速したんだと思います。

これからは地元の道の駅からの依頼や、得意のサンドイッチ展開など、やりたいことが目白押しだそうです。

この講座は単にレシピを教えているわけじゃありません。

無駄な回り道をせず、最短距離で収益化するための「地図」を渡しているんです。

加工技術という武器を手に入れる事で、今まで「なんとなく」だった計画が、確かな「戦略」にアップデートされます。

これから完成する新しい工場から、地域を元気にする商品が次々と生まれるのが、私も楽しみで仕方ありません。

それでは!

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