循環福祉型事業を立ち上げる為に受講された60代女性
今回ご紹介するのは先日の福島講座に参加されたHさん。
Hさんは27歳の障がいがあるご子息と母子家庭で二人暮らしとの事で、今回はどうしても同行させて一緒に学ばせて欲しいというリクエストを頂いた為、お二人で受けて頂きました。

障がいがあるご子息と母子家庭で二人暮らしとの事で、一緒に学ばせて欲しいというリクエストを頂いた為お二人で受けて頂きました

初の福島開催。
たかが加工品製造ですが、地元食材を使って商品を作るのも、それを販売することは地元経済を動かしていることに他なりません
Hさんは循環型福祉事業の立上げを考えており、障がいがある利用者でも出来る作業を模索しているなかで、このアカデミーに辿り着いたとの事でした。
私も福島で講座を開催するのは初めてで、山口からはかなり遠かったのですが今回は郡山を会場に選びました。
それではHさんのご感想を見てみましょう。
自身で無農薬野菜を栽培する中で生まれるB品の食品ロス削減や、地元の梅や桑の実といった地域資源の有効活用にずっと頭を悩ませていました。
何より、27歳になる障がいを持つ息子がいる母子家庭として、「自分がこの街に、人と地域が温かく循環する仕組みを遺してあげたい」という強い想いがありました。
その想いを形にするため「加工品製造」という手段がある事をピクルスアカデミーで知り、受講を決めました。
講座が始まると、まず先生が魔法の様に一瞬で様々なピクルスを製造していく姿に一気に引き込まれました。
始まる前の緊張感はまるで小学生の時に理科の実験室に入った時のような、胸が躍るワクワクとドキドキでした。
しかし目の前に実際に様々な商品が作られていくのを見ていると、自分が思い描く未来に繋がっている!実感という実感で胸がいっぱいになりました。
物作りの原点にある楽しさを思い出させてくれる、そんなかけがえのない時間でした。
【授業内容で驚いた事】
実際のピクルス作りに入ると、丁寧な説明を受けながらもあれよあれよという間に野菜が仕込まれ、ピクルス液が作られ、気づけば美しい瓶詰めのピクルスが完成していました。
その無駄のない手際に、「プロのピクルス作りは、感性に頼るというより、マニュアル化された作業なんだ!」と目からウロコが落ちる思いでした(笑)
これこそが、私がずっと模索していた循環型福祉事業の答えでした。
感覚ではなく誰でも安全に取り組める「作業」としてシステム化されているからこそ、障がいのある利用者さんたちも自信を持って活躍できる場を作れるのだと思いました。
【講座内容は満足できるものだったか、それはどこですか?】
「長年の時間と経験を重ねて作られたレシピを、こんなに惜しげもなくいただいて良いのだろうか❓」と驚くほど大満足の内容でした。
先生の惜しみないノウハウが、私の一歩を踏み出す最高の背中押しになりました。
自身の加工場を作るにはまだ時間がかかりますが、無農薬野菜のB品はもちろん、地元の梅や桑の実を使ったピクルスのアイデアが次々と湧き上がり、試作品作りが今から楽しみで仕方がありません‼️
障がいを持つ利用者さんにも、農家さんにも、そして地域や環境にも配慮した事業になると確信しています。
母として地元に循環の仕組みを遺すという目標に向かい、さっそく動き出そうと思います!ありございました😊
Hさんは60代で福祉事業の立ち上げを目指し動いておられます。
前職は公務員で貯めた資金もままあるという中で、これからの事業計画を立てており、その計画も全く無理のない実現可能性の高いものでした。
先日は仙台に福島の方が受けにこられ、その方は原発被害が残る地域での加工品製造を目指しておられ、受講後すぐに動いておられます。
◆その方の記事はこちら
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私が教えるのはたかが加工品製造ですが、地元食材を使って商品を作るのも、それを販売することは小規模であろうが地元経済を動かしていることに他なりません。
学んだ知識やノウハウはみなさんの自由に使って頂いて、やりたい事の実現に向けてどんどん人生を進めていって欲しいと思います。
それでは!

(どなたでも1度のみ参加出来ます)
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