ロゴマークの作り方
社会人向け加工食品専門学校ピクルスアカデミー
秋田講座、東京講座、無事終了いたしましたー。
いやー、秋田県は熊が本格的にやばい感じでした。
秋田駅の中心街に宿泊したのですが、こんな所に熊が出てるのか!?と思うほど普通の街中で熊が出没しているそうです。
今も確実に居る事がわかっている公園が閉鎖していたり、自動ドアは停止されていたりと危機感が半端なかったです。
秋田講座が終わってそのまま東京に向かい、さっき終わったので今空港で書いています。
さて、昨日お知らせした一人起業プログラムのおかげで投稿できる内容に幅が広がりました。
これまでマーケティングや加工食品の事ばかり投稿していましたが、本当はもっと書きたい事が沢山あったんですよ。
そのうちの一つが「デザイン」です。
何故これまで触れてこなかったかと言うと、書いた所で「それどうやってやるの?」という疑問にうちの講座では応えられなかったからです。
今回の新講座ではphotoshopが使える様になるので、自分で腕を磨けば自分でデザインをする事が出来る様になります。
うちの会社ではデザインも全て私一人がやっているのですが、商品作りにおいてマーケティングと同じくらいデザインが重要なのです。
理由は、お客さんと商品の最初の接点は「パッケージ」だからです。
「美味しい」から買うのではありません。
「美味しく見える」から買うんです。
味じゃなく、デザインで選ばれるのです。
萩野菜ピクルスは2016年に山口県で唯一グッドデザイン賞を受賞しました。

これはデザインに権威性を持たせたかったからです。
あの「GOODDESIGN」のロゴがどうしても使いたかったのです。
おかげで商品の信頼性はこちらの想像以上に爆上がりして、取引先が一気に増えました。
うちはとにかくデザインに徹底的にこだわって売り上げを伸ばしています。
2014年にピクルスが完成した時に真っ先に取り組んだのがロゴ制作でした。
萩野菜ピクルスはターゲットを萩の女性に限定していたので、萩の人がパッとみた瞬間に「萩の商品だ!」と分からせる必要がありました。
私はまず菊ヶ浜という海に行き指月山(しづきやま)という山の写真を撮りに行きました。

この景色は萩の人からするとシンボル的風景で、見た瞬間に「萩だ!」と理解する事が出来ます。
思わない奴はモグリだと言えるくらいです。
なのでこれを元に私はロゴを制作しました。
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そしてこれを作ったのがこのphotoshopなのです。
通常ロゴ制作にはイラストレーターというソフトが使われる事が多いのですが、私はイラストレーターが全く使えません。
私がロゴをphotoshopで作ったと言うと「え!?イラレじゃないの!?」と驚かれるのですが、別にデータに出来ればなんでもいいんです。
このロゴ見て下さいよ。
実はただの「円」と「楕円」の組合せで「山」と「海」と「月」を表現しているだけなんです。
ロゴは自分の伝えたいイメージを端的に表現した結晶です。
私が萩の人に伝えたかったのは「山」と「海」です。
萩でこのロゴをみて「菊ヶ浜」と「指月山(しづきやま)」を思い浮かべない萩の人間は一人もいません。
ロゴを作るときは、まず自分が何を一番に伝えたいのかを整理する事が非常に重要になってきます。
そのエッセンスを抽出してphotoshopで円や四角や三角などの形を切ったりくっつけたり伸ばしたりして、自分のイメージに近づけていくのです。
信じられないかもしれませんが、私はこの当時photoshopは触った事がありましたがロゴなんて作ったことはありません。
このロゴは私の処女作なのです。
ソフトが使える様になれば応用次第で何でも作れるのです。
それでは!

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