保健所の言っている事が理解できずに挫折仕掛かっていた60代韓国籍の女性
社会人向け加工食品専門学校ピクルスアカデミー
先日東京講座を受講されたCさんは韓国籍の60代女性で、これまで何度も保健所に問い合わせるも言葉の壁にぶつかり、もう諦めようとしていたなかでの受講でした。
日本人でさえ専門用語だらけで分からない事が多いのに、外国の方がこれに挑戦するのはかなりハードルが高いように思えます。
ただ、これまでこの講座は様々な国籍の方が受講をされ、無事商品化に成功している実績があるので、事前面談の時に、保健所が何を聞いてくるのか、保健所がCさんに伝えようとしていた事は何なのかを一通り教え、「あー、そういう事だったんですか!」と溜飲が下がった上での受講の決断でした。
ちなみにこの記事の受講生も韓国籍の方ですよ。
韓国籍といっても、もう日本には何十年も住んでいるので言葉は堪能ですし、ある程度説明したら問題ないというレベルでした。
そんなCさんからご感想を頂いたのでご紹介します。
60を過ぎ、何げなく自分のペースで生きる事を探していました。
そんな中で今回ピクルス実習に参加することになり、新しい学びの機会に心が弾みました。
実習では、身近で手に入りやすい野菜を使い、シンプルな機材のみでピクルスを作っていく工程にびっくり。
特別な道具や難しい技術は、必要なく、誰でも気軽に挑戦できることがわかり安心しました。
先生はとても優しく、簡単でスムーズに進めてくださいました。
しかし、野菜の選び方や茹で方と本当に大事なポイントはしっかりと覚えるように強く指導してくださったのが印象的でした。
丁寧な指導のおかげで、ピクルス作りとサンドイッチ作り 基本がしっかり身につきました。
この実習を通して、学んだことを実際に活かして欲しい、そして必ず稼いで欲しい、という先生の本気の思いをヒシヒシと感じました。
私もその思いに答えるられるように、これから楽しくこれが形になる喜びを大事にしながら新しい挑戦をしていきたいと思います。
ありがとございます!
さっそく一昨日、実習で習った事を忘れないように作って見ました。
実際にやってみると思ったよりこうしたら?など課題がみつかり、やっぱりやってみるのは大事だと思いました。
出来はまだまだ未熟ですが、実際に安心安全な商品を自分の手で完成させる事が出来たのが何より嬉しいかったです。
野菜をキュッと詰める工夫も、見た目も意識しながら作らないといけない、先生が商品作りにおいて見た目やデザインを最重要ししている理由が理解できました。
実際に販売できる商品になるまでは何度も実習が必要だなと思いました。
受講できて本当によかったです!
今後ともよろしくお願い致します!

Cさんが受講後さっそく作った試作品。習った事をすぐに実行するという事が本当に大事です。モチベーションの維持にも繋がります
商品が作れる人は五万といます。
ただ、殆どの人がその商品をお店で販売できるレベルにまで持っていく方法を知らないのです。
勝手に賞味期限を決めてはダメですし、煮沸もすればいいってもんじゃありません。
中心温度を何度で何分加熱して、それはどういう理屈でそうしているのかを完全に理解する必要があるのです。
じゃないと自分自身の商品が本当に安全かどうかわからないまま販売することになります。
そんな商品を口にする消費者はたまったもんじゃありませんよね。
あなたがどうこうじゃないんです。
あなたの商品を口にする消費者の安全を第一に考えなければならないのです。
それでは!

.png)