初めてのイベント出店。不安だったIさんに伝えた4つのアドバイス

おはようございます!

ピクルスアカデミーの椋木です。

今朝の山口県はめちゃくちゃ寒いです🥶

半袖で寝てたのですが寒くて目が覚めたほどです。

季節の変わり目、みなさんもご自愛くださいね。

さて今回は、先日156期生のIさんから届いたメッセージと、それに対して私がアドバイスした内容をご紹介します。

Iさんは地元のイベントで、自分で開発した糀を使った「糀一味」を販売することになりました。

初めてのイベント出店ということで、チラシの作成やInstagramでの告知など、いろいろと準備を進めていたのですが、何をどこまで準備すればいいのか、迷っている様子でした。

実際にいただいたメッセージをご紹介します。

◾️初めてのイベント出店。受講生からの相談

こんばんは!

今度、地元のイベントで糀一味を販売することになりました。
こんな感じでチラシができつつあります。今回が初出店になります。

「◯◯」となっているところは、「◯◯」に修正してもらう予定です。

商品は「糀一味」だけなのですが、チラシ上で少し寂しい感じもあるので、
「◯◯県産生ハバネロ使用」などの一文を入れてもらおうかなと思っています。

あとは、プライスカードをつくることと、Instagramで出店告知をすることかなと思っているのですが、
Instagramの使い方がいまいち分かっておらず、どんな投稿をしたらいいのかも迷っています。

初出店なので、ほかに事前にやっておいたほうがいいことや、
「こうしたほうがいい」ということがあれば、ぜひアドバイスいただきたいです。

よろしくお願いします!

初めてのイベント出店というのは楽しみな反面、不安も大きいもんです。

商品を作ることと、商品をお客様に買っていただくことは別次元です。

商品そのものができていても、どう見せるか、どう告知するか、当日何を準備するかなど、考えることは山ほどあります。

そこで、今回は具体的に4つのポイントをお伝えしました。

◾️私が実際に送ったアドバイス

出店おめでとうございます。

チラシもかなり目立つデザインになっていて、イベント自体の雰囲気も伝わってきていいと思います。

「◯◯」への修正はしてもらったほうがいいですね。

また、今回は「糀一味」1商品の出店なので、チラシ上で少し寂しく感じるので、「◯◯県産生ハバネロ使用」は、ぜひ入れてもらっていいと思います。

ただ、せっかくなら単に原材料を入れるだけではなく、

「◯◯県産生ハバネロ使用」「糀の旨み×ハバネロの辛さ」など、「どんな商品なのか」が一目で分かる言葉を入れると、興味を持ってもらいやすくなります。

チラシに入れられなければ当日のPOPなどで訴求でOKです。

まずは、あまり難しく考えなくて大丈夫です。

①プライスカードを作る

商品名と価格だけではなく、

– 糀一味
– ◯◯県産生ハバネロ使用
– 糀の旨みとハバネロの辛さ
– ◯◯◯円

くらいまで入れておくと、商品を見た人が欲しい情報が一瞬で伝わります。

できれば実際の商品を置いたときに、少し離れたところからでも商品名と価格が見える大きさにしてください。

②Instagramで出店告知

Instagramも難しく考えなくて大丈夫です。

まずは、

「◯月◯日の◯◯イベントに初出店します!」

という投稿を1本作れば十分です。

例えば、

———
【初出店のお知らせ】

◯月◯日に◯◯で開催される「◯◯イベント」に出店します!

今回は「糀一味」を販売します。
◯◯県産生ハバネロを使った、糀の旨みを感じる一味です。

初めてのイベント出店なので、今から少し緊張していますが、たくさんの方に商品を知っていただけたら嬉しいです😊

当日はぜひブースに遊びに来てください!
———

こんな感じで十分です。

それとイベントまでに

「商品ができるまで」→「糀一味の商品紹介」→「イベント出店のお知らせ」

くらいの投稿を2~3回しておけばいいと思います。

特に今回は初出店そのものがネタになります。

「初めてイベントに出店します。準備をしています!」

という投稿も、Instagramでは十分コンテンツになります。

③当日の準備

初出店用の簡単なチェックリストです。

– 商品
– プライスカード
– 商品を並べる台・什器
– お釣り
– お金を入れるケース
– 袋
– 商品を持ち帰ってもらうための資材
– 名刺やショップカード
– InstagramのQRコード
– 必要な表示・食品表示関係
– 売上を記録するもの

レジ関係はエアレジなど無料のものを使ってください。

集計も自動でやってくれるので便利です。

そして、可能なら「糀一味を買った人がInstagramをフォローしてくれる仕組み」も作っておくといいです。

例えば、卓上に

「Instagramはこちら」

というQRコードを置いておくだけでもOKです。

今回の目的は、当日に何本売るかだけではなく、「糀一味を知ってもらう」「次につながるお客さんを作る」ことでもあります。

④最初から完璧を目指さない

初出店なので、最初から完璧にやろうとしなくて大丈夫です。

まずは

1. 商品を分かりやすく見せる
2. 価格を分かりやすくする
3. Instagramで事前に告知する
4. 当日、来てくれた人としっかり話す

この4つを意識して準備してみてください。

イベント頑張ってください!

これを送った直後、Iさんからこんなメッセージが届きました。

おはようございます。

親切、丁寧なアドバイスありがとうございます😭

初出店で、緊張しまくりで
全然楽しめてない自分がいましたが、椋木先生のおかげで、やることが明確になり、やる気がでてきました。

ありがとうございます!!

初めてのことに挑戦するときは、何をすればいいのか分からず、必要以上に不安になってしまうことがあります。

でも、やるべきことを一つずつ整理していけば、少しずつ前に進めるようになります。

今回お伝えしたのも、特別に難しいノウハウではありません。

商品の魅力を分かりやすく伝えること。
事前に告知すること。
当日に必要なものを準備しておくこと。

こうした基本的なことを、一つずつ具体的にしていっただけです。

それでも、漠然とした不安が「あ、これをやっておけば大丈夫なんだ」というマインドに変わります。

◾️商品を作るだけではなく、売るところまで考える

加工食品を作って販売する場合、商品を開発することはもちろん大切です。

しかし、それだけではお客様に買ってはもらえません。

・どんな特徴を伝えるのか。
・どのように商品を見せるのか。
・どこで販売するのか。
・どうやってお客様に知ってもらうのか。

こうしたことも、売上を上げていく為には必須になります。

ピクルスアカデミーでは、加工食品の製造方法だけではなく、商品を販売し、事業につなげていくためのマーケティングも教えています。

もちろん、初めての販売ですべてがうまくいくとは限りません。

だからこそ、実際に行動してみて、経験し、改善していくことが大切です。

今回のIさんにとっても、この初出店が今後の商品づくりや販売活動につながる礎になります。

これから加工食品を作って販売したいと考えている方も、最初からすべてを一人で完璧に進めようとしなくて大丈夫です。

分からないことを一つずつ整理しながら、できることから始めていきましょう。

ピクルスアカデミーでは、加工食品の製造から販売、起業に向けた取り組みまで、実践的なサポートを行っています。

「自分の商品を作って販売してみたい」
「加工食品で起業したいけれど、何から始めればいいか分からない」

そんな方は、まずは無料講座で学んでみてください。

それでは!

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