【無料公開】入力するだけで商品企画書が作れるツールを作りました!

こんにちは!
ピクルスアカデミーの椋木です。
自分の商品をお店に置いてもらいたい時は、営業にいくしかありません。
そう思った時、皆さんなら何を持って営業に行きますか?
現物、試食、パンフレットなど説得材料になりそうなものは一通り揃える必要があります。
ただ、お店側が知りたいのは「どんな思いで作ったか」だけではありません。
自分の店のお客さんに合いそうか?
どのくらいの数から注文できるのか?
注文したら、いつ届くのか?
採用するかどうかを決める為にはそういう情報も必要なんです。
今日は、そんな商談をする時に持っていく「商品企画書」お話と、その商品企画書が無料でサクサク作れるツールを制作したのでご紹介致します。
■ まずは触ってみる
まずはこちらのツールを開いてみてください。

商品企画書作成ツール
※pdfにする時に表示崩れが起こるのでパソコンでの使用を推奨
こうじゃないといけない、とか正式な決まりはないのですが、私が実際に使っていたものをベースに作っています。
今回はこれをベースに、営業で使える商品企画書を作っていきます。
まず上の方に、商品名、メーカー名、ブランド名を書きます。
JANコード(バーコード)を取得している商品なら、その番号も記載します。
そして、商品がはっきり分かる写真を入れます。
記入例では瓶に入ったピクルスの写真を大きく載せています。
文字だけで説明するより、容器の形や中身、色合いが分かった方が、お店の方も売場に並べたところを想像しやすいからです。
商品名だけでは何なのか分かりにくい場合は、何を使った、どんな商品なのかを短く添えてください。
交渉時には商品の現物と試食を必ず持っていく様にしてください。
■ 商品の特徴と、食べ方を書く
次に、商品の特徴を書きます。
記入例では萩市で採れた旬の野菜を使っていることや、四季折々の野菜を楽しめることを紹介しています。
ただ「こだわっています」「おいしいです」だけでは、どんな商品なのかが伝わりません。
使っている材料に特徴があるのか。
味や食感に特徴があるのか。
どんな場面で食べてもらいたいのか。
自分の商品ならではのことを、具体的に書いてみてください。
記入例では「そのままお召し上がりください」と書いています。
そのまま食べるものなのか、料理にかけるものなのか、2倍に希釈して使うものなのか。
作っている本人には当たり前でも、初めて見た人には分からないことがあります。
お店の方がお客さんに説明できるように、食べ方まで書いておいてください。
■ 原材料や保存方法も、一緒に確認できるようにする
商品のラベルに書く情報をまとめた欄と、実際のラベル画像を載せる欄があります。
原材料、内容量、保存方法、賞味期限、製造者などを、一度に確認できるようにしています。
常温の棚に置ける商品なのか、冷蔵庫が必要なのか。
どのくらいの内容量なのか。
どんな材料が使われているのか。
こうした情報は、お店が取り扱いを考える時に必要になります。
アレルギー物質についても、別の欄に整理しています。
ここはとても重要な項目なので、使っている原材料や調味料の情報を確認して間違いのない様に記入してください。
なお、このツールで記入例として記載してあるものは、そのまま内容をコピーするものではありません。
表示に関する情報は最新の基準を確認し、賞味期限や保存方法も、自分の商品で確認した条件を書いてください。
■ 営業に使うなら、価格と注文条件も加える
ここまでが、私が実際に載せていた主な項目です。
営業に持っていく時は、これに価格や注文条件を加えるか、別紙で用意すると話を進めやすくなります。
例えば、次のような内容です。
・希望小売価格
・お店に納める価格
・何個から注文できるか
・注文から出荷までにかかる日数
・配送方法と送料
・注文先と連絡方法
価格は税込か税別かを明記します。
注文数も「少量から対応します」だけでなく、何個からなのか、違う種類を組み合わせてもよいのかまで決めておくと親切です。
お店側は、売れそうかどうかだけでなく、一度の仕入れ金額を非常に気にします。
なので、複数種類がある商品の場合、例えば一種類を30本単位、ではなく混合30本で注文可にしておくと、めちゃくちゃ有り難がられます。
■ 最後に、情報の食い違いがないか確認する
初めて商品企画書を作るという方は、このツールを順番に書いていくと相手に伝える事だけでなく、まだ自分が決めていなかったことも見えてきます。
営業に行く準備として、ぜひ商品企画書を作ってみてください。
それでは!

(どなたでも1度のみ参加出来ます)
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