個別面談では、ここまで具体的な提案をしています

昨日は個人面談の内容を紹介したのですが、皆様からこれが知りたかった!とめちゃくちゃ反応が良かったので今回は実際に面談後にお渡しする提案書も併せてご紹介しますね。

6月に受講された138期生の渡邊さんの個別面談では、ここまで具体的な提案をしています。

138期生の渡邉さんには個別面談後、実際にこんな提案書を作ってお渡ししました
商品だけでなく、許可、キッチン、販売まで提案します。あなたのケースに一番最適な進め方を一緒に考えるのが無料個人面談です。

渡邊さんは、現在マルシェでお菓子を販売されています。

お菓子を作って販売する中で、製造の負担を感じておられ、「お菓子以外の加工品も作って販売したい」というご相談でした。

そこで、これまでピクルスアカデミーで多くの方の加工食品ビジネスを見てきた経験から、「もし私だったら、こういう形で進めます」という具体的な事業計画を提案しました。

それがこちらです。
実際にお渡しした提案書

内容を紹介すると、今回考えたのが、自宅キッチンを活用して加工品を製造するという方法です。

日持ちのしないお菓子以外に、ピクルスやジャム、ドレッシングなどの加工品を作ることができれば、今までのマルシェだけではなく、

・道の駅
・百貨店
・その他の店舗への卸売

など、販売先を広げられる可能性があります。

さらに、お菓子やランチを購入されたお客様に加工品も一緒に購入してもらうことで、客単価を上げることもできます。

そして、保存性の高い加工品なら、販売場所を増やすことで、店舗やマルシェとは別の収益の柱にしていくことも考えられます。

ただし、ここで重要になるのが、「じゃあ、キッチンを作ればいいですね」ではありません。

まず考えなければならないのが、製造許可です。

今回のケースでは、現在のお菓子作りに必要な許可だけではなく、今後作りたい商品を考えた上で、

「どの製造許可を取得するのか?」

を事前に検討する必要があります。

さらに、自宅キッチンを作る場合も、

「全部新品の厨房機器を揃えましょう」

という話ではありません。

二層シンクや冷蔵庫、換気設備など、必要な設備をどう配置するのか?

中古品を活用できるものはないか?

住宅メーカーには、電気・ガス・水道をどこに配置してもらうのか?

こういったところまで考えておくことで、設備費をかなり抑える事が出来るのです。

そして、今回特にお伝えしたのが、

「キッチンが完成してから準備を始めるのでは遅いですよ」

ということ。

キッチンを作っている間に、

・加工食品の製造技術を学ぶ

・試作品を作る

・pHや水分活性などを確認する

・加熱殺菌について学ぶ

・販売する商品の候補を決める

・賞味期限設定のための検査を進める

という準備を並行して進めておけば、キッチンが完成したときに、すぐ販売をスタートする事ができます。

渡邊さんには、こうした内容を一つずつ整理して、最終的に提案書としてまとめました。

もちろん、個別面談で毎回ここまで同じ内容を提案するわけではありません。

なぜなら、相談される方によって、
「作りたい商品」
「今までの経験」
「住んでいる地域」
「現在の仕事」
「使える設備」
「目指している売上」
が全部違うからです。

だから、私は個別面談ではまず、その人が「何をしたいのか」を聞きます。

そして、「それなら、こういう方法が考えられます」というところまで、一緒に整理します。

個別面談は、ピクルスアカデミーの講座を一方的に説明するための時間ではありません。

「自分の場合だったら、どうやって加工食品ビジネスを始めればいいんだろう?」ということを、一緒に考える時間です。

もし今、「加工食品を作ってみたいけど、何から始めればいいかわからない」「自分が考えている商品で、本当にビジネスになるのかな?」「自宅で加工品を作るには、何を準備すればいい?」と思っている方は、まず無料講座を受けてみてください。

無料講座を受けて、「もっと自分の場合について詳しく聞いてみたい」と思った方は、その後に個別面談でご相談いただくこともできます。

実際にどんな商品が考えられるのか。
どんな販売方法があるのか。
どんな準備が必要なのか。

あなたの場合について、一緒に考えてみましょう。

それでは!

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