子育てがひと段落ついて受講を決めた50代女性
社会人向け加工食品専門学校ピクルスアカデミー
今日は6日に行われた愛知県講座に参加されたSさんのご感想から、内容に触れながら書いていこうと思います。

受講後に2ヶ月間フォローをする理由
【7月6日@愛知講座】
まずはSさんのヒアリングシートを見てみましょう。
子育ても終わり自分に少し時間ができましたので、自分のお店を持つことをこの歳(53歳)になって考え始めました。
飲食店で働いた経験もありませんし、趣味でお菓子作りもしませんが前からやってみたいと思っていたカフェを考えています。
ドーナツ店もやっていますが、フランチャイズ店なので今回は自分の思いを形にしたカフェを1人で始めたいと思っています。
最近料理教室で知った体に優しいご飯(酵素玄米や野菜料理)やピクルスCAFEさんで出しているサラダなどをお弁当に出来たらと思っています。
不安しかありませんが、どうぞよろしくお願いします。
それでは続いてご感想の紹介です。
昨日と今日保健所に図面を持って行ってきました。
やはり1つの厨房に1つの許可しか取得できないと言われました。
先の事を考え、どうしても同時に菓子製造業と飲食店営業許可を取得したかったので製造場所と保存場所を2箇所作り区別をつける事を伝えて何とか両方の申請ができそうです。
【受講してよかったこと】
・安心安全な科学データをもとに作られたレシピを教えていただけた事
・食品表示ラベル、栄養成分表示のアプリを教えていただけた事
受講していなかったら菓子製造業だけで申請していたと思いますし、保健所でスムーズに話ができたので受講して本当によかったです。
【授業内容で驚いたこと】
ピクルス、サンドイッチの製造がとても簡単で工程に無駄がないことに驚きました。
効率よく作業することの大切さを目の前で感じました。
そして材料も普通のスーパーで買えるものばかりだったので驚きと感動でした。
【講座の内容は満足できるものだったのか、それはどこか】
とても満足でした。
やるべき事を順番に詳しく教えていただけたので、開業への流れがわかり、自分の中で整理ができてきました。
利益率や売上目標も後回しになってしまいそうですが、わかりやすく教えていただけたので、しっかりと考え販売価格を決めたいと思います。
ありがとうございました。
まずこの講座は女性の方の参加者が非常に多く、Sさんのように子育てにひと段落ついたからというタイミングで受講される方が沢山おられます。
また、「不安でしょうがない」と書かれておりますが、その為の私のフォロー付きなのでそこもご安心ください。
手取り足取り教えながら並走しますので。
さて、内容について触れていこうと思います。
これが最初の難関の製造許可の取得です。
保健所とのやりとりになる部分なのですが、この交渉がスムーズにいく場合といかない場合があるのです。
この講座を受けるのであれば、保健所には先に相談に行かないで下さい、と伝えている理由がこれです。
ヘタに交渉をして保健所に目をつけられると、取れる許可も取れなくなってしまうからです。
特に清涼飲料水製造業。
どうやって有利に交渉を進めるか、どうやって自分が取りたい製造許可を取得するか、何もわからない状態で交渉にいくのは裸で戦いに挑む様なものです。
この講座では一にも二にも効率を重視します。
これは私が起業をして4年もの間ずっと一人で業務の全てをやっていたので、効率化がいかに重要かを痛感しているからです。
この講座の受講生はほぼ全員が一人起業を目指しています。
一人で起業をすると、製造や事務作業も全て一人で行わなければならない為、ダラダラ作業をしていたらいつまで経っても家に帰れないのです。
効率化というのはオペレーションの手順だけではありません。
無駄な衛生管理、つまり、過度な消毒や殺菌も含みます。
脱気や真空など、何をみたか知りませんがやらなくて良いことまでご丁寧にやっている人のなんと多いことか。
だから一個の商品をつくるのに10分も20分もかかるんです。
事業を商業ベースに乗せるのであれば、効率を最優先に考えなければならないのです。
講座の一番最初に、使用する食材の説明からするのですが、私が使っていた原材料は殆ど業務スーパーで仕入れたものでした。
しかも、業務スーパーでも一番安いものです。
これは良い食材を使ったからと言って、商品が売れるわけではない、ということを伝えたいからです。
私は規格外の野菜と、業務用スーパーの一番安い食材を使用して作った商品をセブン&アイやディーンアンドデルーカに卸していました。
それを目の前で見てもらい、体感してもらうのです。
講座では100P近いテキストをご用意しています。
テキストの構成は、1ページ目から順番通りに実践してもらうと最短で商品化ができるようになっています。
一番最初は「容器の仕入れ方と仕入れ先の紹介」で、次のページは「賞味期限の決め方」と続きます。
何故製造許可の取り方が最初じゃないのかというと、賞味期限を決めるのが一番時間がかかるので、それを真っ先に取り組まないと、いつまで経っても商品が完成しないからです。
一年の賞味期限をつけたかったら一年検査をしなければなりません。
その間に製造許可なり工場なり、商品デザインなどを決めるのです。
この様に、机上の空論ではなく、本当に使える知識とノウハウを現実に即した形で教えるので、どんな未経験者でもすんなり実現する事ができるのです。
それでもわからない時は私が常に並走しているので、何でも聞いてもらえれば「次はこれやって、おわったらこれやって」と指示を出します。
これがこの講座の満足度が高い理由だと自負しています。
それでは!

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