自社店舗での加工品の役割

マーケティング

今回は【自社店舗での加工品の役割】についてお話ししたいと思います。

受講をされた方で既に飲食店を経営している方に、加工品製造に取り組みたかった理由を伺うと、「天候や立地に左右されない収益体制を作りたい」「アイドルタイム(ランチ後の暇な時間)にやることがないので商品製造に充てたい」という事を上げられる方が多い印象があります。

もちろん、そのどちらも加工品製造はカバーしているので、大きな力になる事は全く間違いではありません。

しかし、実際にうちも飲食店を運営しながらピクルス、サンドイッチの販売をしていると、加工品の1番の効果はダントツで「客単価が跳ね上がる」ことだと思っています。

うちのお店には平日で70〜100名の方がランチにいらっしゃいます。

その時にピクルスの製造が追いつかず商品が店頭に並べられていない、スタッフのシフトがうまく組めずサンドイッチの製造個数がいつもより少ないといった時に、客単価が激減するのです。

例えば70人のお客様が1000円でランチを注文すると70000円の売り上げになりますが、70人の方がピクルス1本750円を購入してくれると52500円がプラスされます。

つまり客単価1000円(売上70,000円)で終わるか1750円(売上122,500円)終わるかで数字が全く変わってくるのです。

もちろん一人が一個必ず買ってくれるわけでは無いのですが、半分の35人の人が2個ずつ買ってくれれば同じな訳です。

なので萩野菜ピクルスではお客様が帰る時に何かを買って行って頂けるような仕組みを全力で考えて実行しています。

もちろんサンドイッチ、ピクルス目当てで来店される方を増やすのもいいのですが、そうするにはお客様に来店して頂く理由が「新商品を発売」など、目新しい企画を出す以外難しいのが現実なのです。

萩野菜ピクルスは滅多に新商品を出しません。

先日も書きましたが、インスタやSNSを使った集客しかしていません。

うちのような田舎のカフェにはフォロワーの数やいいねの数は何の指標にもなりません。

いいねが増えたところでお客様は来やしません。

心当たりがある方、非常に多いとおもいます。

いいねをなどを気にするのではなく、お客様の記憶の貯金をどんどん貯めていくしかないのです。

うちはコロナでお客様が激減してからSNSの運用方針を変えて改善することができました。

今回は加工品の役割についてお話ししました。

次回は来店して頂いた時にどうやって購買に繋げるか、という動線についてお話しいたします。

受講された方にはこういったアドバイスも行なっておりますので、お気軽にお問合せください。

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